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令和3年度が始まりました。

 入学式で240名の新入生の入学を許可しました。新入生からはすばらしい宣誓のことばをいただきました。すべての新入生が、有意義な高校生活を送ってくれることを期待しています。また、吹奏楽部のみなさんがミニコンサートで新入生を迎えてくれ、いい雰囲気の入学式となりました。
 以下に式辞の一部を紹介します。


 皆さんがこの校訓を実践するために、具体的に取り組んでほしいことがふたつあります。ひとつは、しっかりと挨拶をするということです。
挨拶は心を開き、その心に近づくという意味があります。心を開くということは、存在を認めるということです。挨拶をしてもらうと「私のことに気づいてくれた」と嬉しくなりませんか。つまり、人と人のふれあいの第一歩であり、社会での基本的な行為です。学校は学習をする場であるだけでなく、集団生活での人間関係を身につける場でもあります。将来社会人として活躍するために、しっかりと挨拶ができるようになってください。
 もうひとつは、授業を大切にする。ということです。学校で最も大切なのは授業です。授業の開始には挨拶をして、心を切り替えます。服装を整えることも必要です。社会で活躍できる力は専門の授業で多く学びますが、その基礎となるのは、国語や数学などの普通教科の授業です。どの授業も社会で活躍するために欠かすことができないものです。けじめを持って授業に臨んでください。私たちは、皆さんに魅力ある授業をおこないます。授業から無限の可能性を花開かせてください。



 さて、本校は三重県では最も教職員の多い高校です。そのことを強みとして、生徒の皆さんに関わっていきます。高校生活の中でさまざまな活動に積極的に取り組んでください。しかし、高校生活の中で、さまざまな悩みを持つことがあるでしょう、その時は、多くの先生のなかで、相談できる先生を見つけてください。私たちは、皆さんの伴走車としてよりよい高校生活を送ってもらえるために、最大限の努力をします。でも、相談するのは先生で無くても構いません。誰でもいいのでひとりで悩まず、誰かに話してください。少しは気持ちが楽になると思います。そして、今日入学した240名全員が充実した高校生活を送ってください。

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